チャクラの補完
おのころ心平さんのブログより
おはようございます。
おのころ心平です。
の惑星とこれに
太陽(日)
と
月
を入れた7つの天体は、
古来から天文学や占星術に
用いられてきました。
「運行周期の長い順」にならべると、
土星 → 木星 → 火星 → 日(太陽) → 金星 → 水星 → 月
の順になります。
土星が一番大きな周期、
その上に各惑星がのっかっていき、
月が一番小さな周期です。
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これに7つのチャクラを当てはめていくと・・・、
チャクラは、7つを、
下から1、2、3・・・7と数えていきますが、
第1チャクラから順番に上に行くほど、
回転数が上がっていくと言われています。
つまり、
月 ⇒ 第7チャクラ (一番回転がはやい)
水星 ⇒ 第6チャクラ
金星 ⇒ 第5チャクラ
太陽 ⇒ 第4チャクラ
火星 ⇒ 第3チャクラ
木星 ⇒ 第2チャクラ
土星 ⇒ 第1チャクラ (一番回転がゆっくり)
に相当することになります。
先週は、これをもとに、
月曜日から日曜日まで
曜日別にアンテナになるチャクラを
解説しました。
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というわけで、あらためて
あなたの生まれた日の曜日を調べてみましょう。
こちらのカレンダーで調べられます。
↓
ちょっと便利帳
10000年カレンダー
調べるネット
曜日別に、
・日曜日生まれは 第4チャクラがメイン
・月曜日生まれは 第7チャクラがメイン
・火曜日生まれは 第3チャクラがメイン
・水曜日生まれは 第6チャクラがメイン
・木曜日生まれは 第2チャクラがメイン
・金曜日生まれは 第5チャクラがメイン
・土曜日生まれは 第1チャクラがメイン
となります。
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今日は、それを踏まえて、
下図をご覧ください。
第7チャクラ と 第1チャクラ
第6チャクラ と 第2チャクラ
第5チャクラ と 第3チャクラ
第4チャクラ は 第4チャクラ同士
足して「8」になる数字同士のチャクラは
引き合い、補完し合い、
「第8チャクラ」を創造する関係にあります。
つまり、
月曜日生まれ と 土曜日生まれ
水曜日生まれ と 木曜日生まれ
金曜日生まれ と 火曜日生まれ
日曜日生まれ は 日曜日生まれ同士
は、補完関係になります。
第7チャクラと第1チャクラは、
天(宇宙意識)と地(地球意識)の関係
第6チャクラと第2チャクラは、
思考と感情の関係
第5チャクラと第3チャクラは、
変化と不動の関係
第4チャクラ同士は、
執着と自由の関係
身の回りの人の誕生曜日を
書きだしてみると面白いですね。
あなたのメインチャクラの
はたらきを相互に引き出し合う関係を
見つけてみましょう。
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